肺ガン・脳腫瘍
「余命7〜8ヶ月」の肺ガンと脳への転移ガンが消えた
       大野文彦さん 57歳(奈良県)
 咳が止まらなくなり、あまりにひどいので最寄りの総合病院で検査することにしました。
病院ではX線・血液検査・CTスキャン・MRI検査など受けました。
これは何か大変なことに・・・数日後、末期の肺ガンで脳にも転移が認められ、手術不能の余命7
〜8ヶ月と宣告を受けました。 肺ガンには抗ガン剤治療と脳腫瘍には放射線治療が4ヶ月にわた
り続けられましたが、好転は見られず、何とかお粥は食べられるものの、自発的に歩くことも、話
すことも出来なくなりました。病院側はこれ以上の治療もむずかしいと判断し、「自宅にて療養で
も」と・・・。医者に見放され、後は死を待つだけかなと覚悟を決めていましたが、そんな折り、
新聞に「ガンに効く」仙草 鹿角霊芝という抗ガンキノコのチラシを長男が見つけ、私も家族も半
信半疑ながら、ワラをもすがる思いで試すことにしました。一週間も過ぎた頃、血痰が少なくなり、
呼吸も少し楽になるという効き目を感じたため、2倍に増やすことにしました。 鹿角霊芝を飲み
始めて約2ヶ月を過ぎる頃には普通の食事が取れるようになり、歩くことも話をすることも出来る
ようになりました。すでに余命宣告時期を過ぎた後、最近、大学病院で検査をした結果、肺のガン
巣は勿論、影すらなく消滅し、6つあった脳腫瘍も2つに減り、その2つとも0.5p以下と小さく
なっていました。半年足らずでここまでの結果が得られたのは仙草 鹿角霊芝が奇跡を起こしたと
しか考えられません。もう二度とガンにはならないように自己免疫力を高めるため 鹿角霊芝を飲
み続けています。
 
胃ガン
「余命7ヶ月」・胃ガンと転移肺ガンが消滅!
      服部 力 さん 78歳(愛知県)
 普段から胃重感や吐き気などが数日続くことがあったので近くのクリニックで診察を受けました
が、これと言った原因はわからずじまい、その後激しい痛みを感じるようになり、総合病院で診て
もらいました。結果は後で知ることとなりますが、「余命7ヶ月」胃ガンの末期、しかも肺にまで
転移していました。高齢なので手術はむずかしく、とりあえず抗ガン剤投与を受けることになりま
した。 そんな時、知人がガンに良いからとアガリクスを薦めてくれたので飲んでみました。悪く
はないが2ヶ月ほど経ってもこれと言った改善は感じられませんでした。それならこのほうが良い
かも知れないと家族が漢方専門薬局で仙草 鹿角霊芝を買ってきてくれました。飲み始めて、1週
間ぐらいで食欲が少しづつ湧き、吐き気や胃の違和感もなくなりました。それならと飲む量を増や
してみました。日が経つにつれ、体調が良くなり気力も出て、入院から3ヶ月が経った頃の精密検
査でなんと胃ガンはもとより、肺に転移していたガンも消滅していました。医師も「こんな事があ
るのか」と思いつつも、これなら近々退院できますとにこやかに言ってくれました。仙草 鹿角霊
と出会わなければ私の命も多分なかったと思います。仙草 鹿角霊芝は命の恩人です。
今後も飲み続けて行きます。
 
肝臓ガン
 肝臓ガンも肺ガンも克服することができました
       宮川孝史 42歳(山口県)
 定例の定期検査で突然肺に小さなガンが見つかりました。
抗ガン剤投与を受けましたが、その激しい副作用との闘いの日々で、本当に辛いものです。ガン告
知から3ヶ月が過ぎた頃、悪いことに肝臓にもガン巣があることが判ったのです。
抗ガン剤の辛さと、自分の不運さとの狭間で、妻や子供達に対して不甲斐なさと、責任の重さ、つ
きまとう死について無性に腹を立てていました。そんな折り妻が、ガンに効くという本を2・3冊
買い、私の枕元に持ってきました。その中で特に興味を覚えたのが「超免疫力活性 鹿角霊芝」と
いう本でした。さっそく仙草 鹿角霊芝を購入し2ヶ月ほど医師には隠れて飲み続けました。
すると肺にあった2つの腫瘍は完全に消滅、また、肝臓ガンも小さくなっていました。
あれから6ヶ月が過ぎ、最近の検査の結果、肝臓のガンも跡形もなく消え、仕事に復帰できるま
でになりました。今でも鹿角霊芝を飲みながら、規則正しい生活を送っています。
 
大腸ガン
 「余命3ヶ月」のはずが1年過ぎた今も元気!
        荒川邦夫 62歳(新潟県)
 いつの頃からか、下腹部にねじれるような痛みが起こるようになり、検査をしたところ余命3ヶ
月の大腸ガン・・即日入院、そして手術。医師は詳しく検査をしないと判らないが、このぶんだと
肺や肝臓へ転移している確率が非常に高いので、とりあえず抗ガン剤治療を行うよう半ば強制的に
提案してきました。思えば3年前、私の父も大腸ガン末期で、かなりの抗ガン剤投与による治療を
行った結果、髪は抜け落ち、皮膚はただれ、高熱と嘔吐を繰り返し、苦しみ抜いたあげく、回復に
至らず、死を迎えたことが脳裏に焼き付いており、たとえ転移があったとしても私は抗ガン剤の投
与を拒み続けました。そんな事態を心配した息子がインタ−ネットで仙草 鹿角霊芝の情報を持っ
てきてくれました。
隅々まで目を通し、鹿角霊芝は副作用もなく、ガン術後の転移防止に特に効果的と述べられていた
ので、早速注文し、飲用してみました。2週間が過ぎる頃から体調も徐々に良くなり、1ヶ月後に
は病前と変わらぬ体調に戻り、自宅での療養が許されました。あれから1年、その後の定期検診以
外、具体的に病院の治療は受けていませんが、医師が何も言わないところをみると、再発の心配も
なさそうで、私は元気に暮らしています。余命3ヶ月と宣告されたのは何だったのだろうと家族で
笑い合う余裕も出来ました。これもひとえに仙草 鹿角霊芝のおかげと感謝しています。
 
膵臓ガン           
    仙草鹿角霊芝が再発を確実に阻止!
     小林和義 55歳(青森県)
 5ヶ月ほど前から腹痛に悩まされ、病院で検査を受けました。 結果は膵臓に悪性の腫瘍がある
ことがわかり、対処として膵臓の一部を切除しました。膵臓ガンは臓器の中でも早期の発見がむず
かしく、一部摘出手術でも生存率は1年で50%・5年では16%しかないそうです。4ヶ月目の
検診で腫瘍マ−カ−(CA19−9)が300を越え、再発か転移のおそれがあると言われ、抗ガン
剤の投与が始まりました。私自身も病院で手術すれば治ると信じていたので動揺しました。心配し
た家族や知人らが色々な「ガンに効く」という健康食品を紹介してくれました。
その中で私や家族が納得できたのが他のものより薬効成分がはるかに多い仙草 鹿角霊芝でした。
1日300ccを食間に飲み始めました。飲み始めてから抗ガン剤の副作用もそれほど感じられず、
食事も美味しく食べられ、何より体調も良くなり、何度かの検査で腫瘍マ−カ−も300から15
→100→75→48と急激に減少しました。現在、通院していますが、主治医の意見は、検査
結果から膵臓ガンの再発や転移も心配ないとお墨付きを頂きました。私も仙草 鹿角霊芝を飲んで
いる限り心配はしていません。
 
前立腺ガン
   仙草 鹿角霊芝が生きる喜びを与えてくれた!
        岡  二 朗 70歳(東京都)
 平成14年1月、胃ガンの手術を受け、胃の三分の二を切除しました。術後の経過も良好で、再
発や転移の不安もないとのことでした。ところが、同年7月に前立腺ガンが発見され、しかも膀胱
への浸潤の疑いもあり、かなり進行しているのでとりあえず放射線治療とホルモン剤投与を続け、
様子を見ることになりました。そういえば私の友人で、手術が受けられず、放射線や化学療法を受
け、一時は良くなりましたが急に悪化し、1年で亡くなったことを思い出し、とても不安になりま
した。そんな時、妻が更年期障害でお世話になっている漢方医より仙草 鹿角霊芝を紹介されまし
た。半信半疑ながら妻の薦めと「ガンに効く」と言う言葉にひかれ試してみることにしました。
9月から放射線治療が始まりましたが、不思議に副作用もほとんどなく、倦怠感も感じられません
でした。そこで飲む量を2倍に増やしみました。放射線治療は33回続け10月下旬に終わりまし
た。この間の病状の変化はPSA102から68に減少、11月から始まったホルモン剤投与によ
るものか月末にはPSAが18まで激減し、腫瘍もほとんど消滅しました。医師はこの年齢でここ
までの改善が可能なモノかと驚いていました。
私は鹿角霊芝の力だと信じ、その後も飲み続けました。翌年平成15年1月にはPSAが1.5と
なり2月には0.1と最低値になりました。この様な急激な改善が西洋医学の治療だけで可能だっ
たのかは判りませんが、私は仙草 鹿角霊芝を飲んだからだと信じています。
鹿角霊芝を飲んでいればガンなど怖くないと思えるほど確信を得ることが出来ました。
 
 ※ この体験談は「WHP 鹿角霊芝研究会」に寄せられた患者さんの証言を元に、
  カンウセラ−が、一人一人に聞き取り調査をし、集約したものです。
            【WHP 鹿角霊芝研究会 】
 
http://www.rokkaku-reishi.com/